衆議院選挙で与党が過半数割れとなり、自民党は191議席、公明党は24議席の計215議席にとどまった。これを受け、石破茂首相は28日の記者会見で、国政の停滞を避けるため続投の意向を示した。
首相は「自民党は心底から反省し、生まれ変わっていかねばならない」と述べ、政策活動費の廃止や調査研究広報滞在費の使途公開など、政治とカネに関する抜本的な改革を進める考えを示した。また、物価高対策や能登地方の復旧・復興などの課題に対し、「党派を超えて優れた政策を取り入れる」として、野党との政策協議に前向きな姿勢を示した。
一方、野党との連立については「今の時点で想定していない」としながらも、首相指名選挙では無所属や日本維新の会、国民民主党などに協力を求める方針である。ただし、維新と国民民主はともに連立政権への参加に慎重な姿勢を示しており、今後の政権運営は不安定化が予想される。
参考サイト:
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c07b6a88f44d0ba7bb219247e2016bfda26b5fa
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241028/k10014621231000.html
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-10-28/SM1RZOT0AFB400
2024年10月28日
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