2016年12月30日

業務中の車掌がタブレットでゲーム動画を鑑賞

最近は子供が四六時中ゲーム画面を見ている。買い物中も家族で食事中もゲームに釘付けだ。

親は怒らない。

私の知り合いも、「子供はゲームさえやらせておけば静かなんで楽っすよね」と言っていた。

だからどこに行くにも子供にはゲームを与えておくのだという。

そんな風にして育った子供たちが大人になる前に、大の大人がゲームに夢中になっていることは、最近のポケモンGOで様々な事故を大人が起こしたことでもわかる。

私が会社員時代に隣に座っていた男性社員も、こどもが3人もいる30代だったが、いつもゲームをしていた。

通勤途上で上司が追い抜く際に「おはようう」と声をかけてもゲームに夢中で、その結果、しょっちゅう遅刻していたことを、その上司もこぼしていた。

また、ゲーム廃人なのか、仕事中もしょっちゅう寝落ちしていたが、ときどき、パソコンの画面がゲームのまま寝ていたので、あきれたものだ。

さて、本題に入ってJR西日本でのこと。

12月28日午後2時10分頃、鳥取発岡山行きの「スーパーいなば6号」が鳥取の郡家−智頭間を走行中に、乗客の一人が乗務員室を除くと、なんと車掌がタブレットでゲームの動画サイトを見ているではないか。

乗客がこのことをJR西日本にメールで知らせると、JR西日本はその男性車掌27歳と特定し、男性が業務用タブレットでゲーム動画を見ていたことを発表した。

調べたところ、男性は常習犯らしく、過去にも見ていたことがあることを認めたという。

同社は、男性の行為を不適切だとして、処分を検討しているとのことだ。

ゲームやゲームをすることを糾弾するつもりはないが、大の大人のけじめが無くなっていることは悩ましい。
posted by しげぞう at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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