2016年12月26日

韓国大統領を目指す潘基文・国連事務総長が巨額の裏金疑惑。韓国メディアが報じた

潘基文(パン・ギムン)国連事務総長と言えば、韓国大統領候補としてかなり有力な候補者であるばかりでなく、韓国の国民にとっては、国連のトップを務めたという誇りでもあるだろう。

ところがその韓国の週刊誌である「時事ジャーナル」が、12月24日に、潘氏が巨額の裏金を受け取っていたと報道した。

その裏金を受け取っていた期間は2005年〜2007年で23万ドル(約2700万円)だという。

裏金を渡した人物も特定しており、泰光(テグァン)実業の朴淵次(パク・ヨンチャ)会長だという。泰光実業は、運動靴などを製造するメーカーだ。

最初は2005年3月で、まだ潘氏が盧武鉉政権で外交通商相を務めていた頃で、20万ドル(約2350万円)を渡したという。

そして潘氏が国連事務総長に就任してからも、この裏金を受け取っていたという。

たとえば2007年には、やはり朴氏から「事務総長就任祝いだ」などとして3万ドルほど渡したという。

ステファン・デュジャリック国連広報官はこの報道に対し、事実無根だとしている。

ところが報道によると、韓国らしいと言えば韓国らしいもみ消し工作が行われたという。

すなわち、「時事ジャーナル」はこれらの事実(と主張している)を、検察に供述したのだという。

ところが検察側が、韓国が排出した国連事務総長に傷を付けては韓国の国益を損ねかねないとして隠蔽したのだという。

ありそうな話だが、事実は不明だ。

ただ、この裏金を渡した朴氏は、2008年に発覚した韓国農協の証券会社買収で盧武鉉政権の関係者に不正資金を供与した中心人物でもある。

このときは有罪で服役しているが、資金を受け取った容疑で取り調べを受けた盧氏は自殺している。

さてさて、韓国の大統領には、常に闇がまとわりつくようだ。


【参考】
潘基文・国連事務総長に巨額の裏金疑惑が浮上 韓国大統領選への影響は
posted by しげぞう at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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