2016年12月19日

航空便が欠航し、高速道路が閉鎖されるほどの大気汚染って? 中国の大気汚染最高レベルの「赤色警報」発令!

中国の大気汚染が凄まじいことになっている。

まず、12月16日に、中国の環境保護省は北部の23都市に、大気汚染について最高レベルの「赤色警報」を出していた。

これはこの秋以降で最悪の大気汚染を予想したためだ。

そして北京当局はこの赤色警報は21日まで続くという見通しを出している。

この赤色警報というのは3つの場合に発令される。

一つはAQIという大気汚染指数の予想平均値が終日500を上回ると予想された場合。

2つめは、2日続けて300を超えるとよすされた場合。

そして3つめは、4日間に200を上回ると予想された場合だ。

ちなみに、米国のEPA(環境保護庁)では、300以上を危険な状態だとしているから、中国がかなり危険な状態にあることが想像できる。

当然、この「赤色警報」が発令されれば、学校は休校になるし、建設作業なども中止させられる。

そのほか、北京市内では印刷業、建材業、石油化学業など1200あまりの工場に生産停止もしくは縮小が求められた。

それだけではない。

何しろ視界が悪いのだ。

そこで、18日になると、いよいよ航空機数十便の飛行が禁止されて、とうとう高速道路の大半も閉鎖されるに至った。

天津ではいくつかの観測所でAQOが400を超えていることがわかった。

現地を取材しているレポー他の一人は、済みを燃やしたような異臭が街に漂っていると報告している。

中国の大気汚染は、なかなか沈静化されそうにない。


posted by しげぞう at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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